朝日新聞と一緒に投函してもらえる、「暮らしの風」という冊子の表紙に、特集「ロハスって何?」と書いてあって、驚いた。ロハスってコトバは、ここまで浸透したのか。
マクロビオティック、もったいない、3R、地産池消、無農薬栽培、パワーヨガなどなど、ロハス的キーワードがちりばめられた特集だ。
無農薬栽培の野菜が放つ「気」を感じたい、というコラムがあるのだが、子供の頃見ていた、鳥山明のアニメ「ドラゴンボール」に出てくる、「元気だま」を思い出してしまった。そういえば、あの「元気だま」は、宇宙中の自然の生き物から少しづつの元気を分けてもらって、エネルギー化するという「たま」だった。地球を守るために戦った主人公、これもロハスか?(笑)
一番驚いたのは、東京大学名誉教授、月尾嘉男さんがコメントしていたことだ。僕が、マルチメディア、デジタルコンテンツ、メディア革命などというコトバに関心を寄せていた頃、メディア政策の専門家としての月尾教授の本を何冊か読んだ覚えがある。そして、僕が環境問題に関心を移している今、またばったりと会うとは、ってエラそうに書いていますが、知り合いではありません、、。メディア環境を真剣に突き詰めていくと、自然環境を含む地球環境に誰でも行き着くのかな?