Nature Blend

健康と自然環境に配慮しながら、持続可能な生活を新しい自分のライフスタイルとして発掘していく旅。
こんなLOHAS(ロハス)ライフに関心のある方、どなたでもお気軽にコメントください。
Introducing the nature in Japan, especially in Shonan area.
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5月の里山の自然と意外な出会い
地元の公園に5月の自然観察に出かけた。
天気はくもりで、冴えないが、GWということもありたくさんの人が家族連れで来ている。

谷戸を形成する脇の雑木林には、この季節はミズキの白い花があふれていて、見ごたえがある。僕自身は見たことが無いが、実際に枝を切ると水が出るというほど水を吸い上げるそうだ。
5月の里山の自然と意外な出会.jpg

池のほとりを抜けて、少し開けた草地にハナダイコンとハルジオン、ヒメジオンの群生地を発見。モンシロチョウかとよく見間違う、スジグロシロチョウやカラスアゲハも飛んでいる。まだまだ数は少ない。

ハナダイコンの花の上をふと見ると、ナガメ(カメムシ)のカップルがいた。成虫で越冬して春になって、起き出してきたのだろう。
5月の里山の自然2.jpg

ハルジオンがたくさん咲いている中に混じって、初夏に咲き出すヒメジョオンもちらほら見つかる草むら。
5月の里山の自然3.jpg

地面をよく探すと、小さなヒシバッタや、1cmしかないような、キリギリスの仲間の幼虫が見つかった。そんな小さなバッタ類たちに混じって、急に巨大な成虫がみつかった。

ツチイナゴだ。楽に5cmは、超えるサイズ。通常のバッタは、秋に成虫は死に、冬は卵で越冬するが、このツチイナゴは、めずらしく例外で、この姿のまま越冬する。それにしても、他の昆虫たちがほとんどが、成虫と同じ形でも小さな幼虫だったり、イモムシ型の弱弱しい幼虫だったりする中に、こいつがどーんと見つかると驚きである。
5月の里山の自然ツチイナゴ.jpg

テントウムシたちが、せっせとカラスノエンドウに集まるアブラムシを食べるなど、昆虫たちがざわざわと初夏に向けて、動き出したのが感じられるそんな散歩道だった。

JUGEMテーマ:自然


 
里山環境 | 15:13 | comments(0) | trackbacks(2) | Blog Ranking
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