Nature Blend

健康と自然環境に配慮しながら、持続可能な生活を新しい自分のライフスタイルとして発掘していく旅。
こんなLOHAS(ロハス)ライフに関心のある方、どなたでもお気軽にコメントください。
Introducing the nature in Japan, especially in Shonan area.
プロフィール&ご意見

 
家の守り神
 ふと、2階にあがろうと、階段の電気をつけてみたら、うわっ、でっかいクモがへばりついてる。
大人の男でも声を上げてしまいそうなサイズである。男にしては小さめな手ではあるが、自分のひらくらいの大きさはあるのだ。
アシダカグモ

このアシダカグモ、田舎にすんでいる人は当然知っていることだが、益虫である。都会の人は、意外と不快害虫だと嫌ってしまうのだが、実際には、家の守り神だ。

人の住む家の内外のゴキブリやハエを食べるのだ。アシダカグモが2〜3匹いる家では、そこに住むゴキブリは半年で全滅するという説もあるそうだ。

そういえば、だいぶ前から、自宅でめっきりゴキブリに出会わなくなった。影でこいつが頑張ってくれていたのかもしれない。

寝室に居るわけではないので、そっとしておくことにした。
でも、こんなことを書くと、家に友達が遊びに来なくなっちゃうかもなぁ。
人間の誤解 | 21:22 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
チュン
実は、今年から、手乗りのサクラブンチョウ(桜文鳥)を飼い始めた。しばらくお湯でふやかした粟玉を与えていた時期もあるが、色もすっかり、成鳥の羽にほぼ生え変わった。
まだ目の上辺りにこれから生える羽が見える。あと少しで完全に成鳥だ。
桜文鳥

チュンとは、彼女(たぶんメス)の名前である。小学生のころ、セキセイインコを飼っていた頃を思い出す。鳥が大好きなハコベ(草)を近所の草むらや路上を歩き回って、与えると喜んでついばむ。

セキセイインコが日本の鳥でないことは、直感的にわかるが、桜文鳥という和風の名前から、すっかり日本の鳥だとどこか誤解していたが、実は東南アジア地方の外国の鳥が飼い鳥として慣らされてきた種類のようだ。

幼鳥から育てていたので、人間を怖がらず、指をかじろうとするのが、愛嬌があってなかなかかわいい。大事に育てたいと思う。
人間の誤解 | 00:34 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
冬の花となってしまったスミレの仲間
少し寒くなってきた。ホームセンターに行くとたくさんのパンジーやビオラが並ぶ季節となった。我が家でも冬の間は、例に漏れずパンジーとビオラ、ジュリアンなどの園芸品種を買ってきて、プランターや庭に植えることにしている。
個人的には、ドーンと花が大きいパンジーよりは、ビオラの方が好きだ。玄関には黄色の花を植えた。
ビオラ
近づいて花をよくみると、スミレの花そのものだ。パンジーも3色スミレとよく呼ばれていたが、最近は、もっぱらパンジーだ。いろんな色のものが出たからだろうか、、。
ビオラ

最近、自然のスミレをあまり見ていない。そういえば、今年の4月の終わりの那須への旅行で、林床に咲いている自然のスミレの仲間を見た以来。 ■那須でLOHASな仲間と旅行
そう、スミレの花は本来早春が自然界での開花のはず。ホームセンターで販売しているのは、寒さに強い性質を生かして、早く温室で咲かせて冬の間も寒さに耐えられる花として売っている商品なのだ。

それでも、毎年、僕自身がビオラを買う理由は2つ。里山の雑木林には、林床に那須で見たように明るい林にこぼれてくる日の光でスミレが開花する状態が自然に近いこと。そして、数年前に一度だけだが、スミレ科の花を食草とするツマグロヒョウモン(チョウ)が卵を産んで、美しい蛹を自宅の庭に残していった感動の体験があること。

しかし、どうもこれら園芸品種の一年草は、買って植える側も、使い捨てのお飾り的な発想で、花が終わったら、夏になる前に引っこ抜いて処分してしまう傾向がある気がする。鑑賞のためなのだから仕方ないのだろうが、プラスチックの造花じゃあるまいし、ちょっとかわいそうだと思う。

人間の誤解 | 23:46 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
きれいと思うか気持ち悪いと思うか
ふと玄関の木に巻きついている、ヘクソカズラ(つる性の植物)を見ると、オレンジ色のアブラムシがたくさんついている。うわぁー、、気持ち悪いとも一瞬思ったが、よーくみるときれいな色だ。
アブラムシ

日の光が透過するように、半透明な体は、宝石のようにも見える。
アブラムシ

子供が、ムシ嫌いになるには、親が「こわい生き物、気持ち悪い生き物」だといって聞かせることが原因とも言われている。確かに、ダンゴムシなんかは、幼少の男の子も女の子も無防備にいじって、遊んでいる姿を良く見かける。

すべてのアブラムシがこんなきれいな色をしているわけではないが、彼らからしたら人間は、もっと気味悪い大型の生き物なんだろうなぁとも思った。
人間の誤解 | 14:25 | comments(8) | trackbacks(0) | Blog Ranking
雑草クッキング
タイトルの通り、雑草を食べてみた。しかも、1つ目は、触ったことがある人なら誰もが嫌がる、ドクダミ。そして、もうひとつはツクシの状態でしかあまり食べない(ツクシすら最近食べることが珍しいが)ツクシが成長した正式名称のスギナだ。
雑草クッキング

両方とも、天ぷらにして食べた。ドクダミは、加熱すると嫌な臭いがとれるとのことだったが、やっぱり「薬だ!」と自分に言い聞かせないと、何枚も食べる気にはならないちょっとクセのある味。でも、揚げたての一枚目は、美味しかった。もっと、手間をかけてアク抜きをして酢味噌和えや煮物にすることも出来るそうだ。話のネタに一度チャレンジしてもよいかも。ドクダミは、薬効の点から見直されている雑草なので、先入観に惑わされずに、役立てられると良いとは思う。

スギナの方は、さほどクセもなく、すんなり食べられた。写真のものは少し成長しすぎで、もっと若い芽の方が柔らかくて良いそうです。

もっと身近なタンポポの葉も苦味がありますが、食べられるそうですので、次回チャレンジしたときにまた、ここに報告します。一番身近な、セイヨウタンポポは、外国から食料として持ち込まれたなんて知ってました??

人間の誤解 | 18:19 | comments(4) | trackbacks(0) | Blog Ranking
「となりのトトロ」と「もののけ姫」の違い
宮崎駿のアニメーションといえば、今や世界中の人が知るところとなった。アカデミー賞でも話題になるくらいだ。僕は、いわゆるアニメオタクだった頃もあるくらい、ずっと原作のマンガや小説を読んでいた。

風の谷のナウシカや天空の城ラピュタからはじまり、大部分の作品は、共通のテーマとして「自然」を取り上げている。しかし、ちょっとまじめに考えると、実はそれぞれの作品に登場する「自然」が全く違うものだということに気づく。
「もののけ姫」の自然は、いわゆる太古からそのままの、人の手が入らない原生林の自然、「となりのトトロ」のメイとサツキが出会うのは、日本ならではの、人間の生活に密着した、里山の自然だ。
「風の谷のナウシカ」は、自然が人間によって破壊しつくされた結果生まれたゆがんだ、自然環境だ。この『ゆがんだ』という定義も原作マンガを読んだ人なら分かると思うが、人によって解釈が違うだろう。
「天空の城ラピュタ」は、人間が人口的に切り取ろうと挑戦した結果、失敗した自然環境。

持続可能=Sustainableな、人間と自然の共生環境を理想とするなら、やっぱり「となりのトトロ」か。

人間のリーダー像として尊敬すべきは、ナウシカだ。

あれれ、何の話だっけ。。。
とにかく、アニメが昔好きだったと。それでコンテンツビジネスに近い領域で仕事をしてきたわけで、、。

昔は、コンピューターが大嫌いだったスタジオジブリもいまや、コンピュータグラフィックスを駆使するまでに、、。
でも、制作道具が変わっても、作品へこめられた強いメッセージは変わらない。それが「人間」の創造物だからなんでしょう。















風の谷のナウシカ
風の谷のナウシカ

もののけ姫
もののけ姫

となりのトトロ
となりのトトロ

天空の城ラピュタ
天空の城ラピュタ

人間の誤解 | 01:28 | comments(3) | trackbacks(1) | Blog Ranking
ハンバーガーを盗むトンビ
昨夜は、あられのような雪が降ったが、今日は冬晴れ。ただ、路面はところどころ凍り、冷え込んではいる。こんなに気温が低くても、太陽がさんさんと照っていたので、屋根の上の温水器では、53度のお湯が沸いていた。

さて、今日は新江ノ島水族館まで、足を伸ばした。年間パスポートがあるのでそんなに真剣に計画しなくてもぶらっと行かれるのが良い。

もうだいぶ前からなのだろうが、江ノ島付近はたくさんのトンビが上空を飛び交うようになった。もともとは、鎌倉の山に棲んでいたのだろうが、普通に人が集まっているあたりに、低空飛行で近寄ってきて、ヒヤッとすることがある。何せ、お弁当を上空から狙いを定めて、急降下しさらっていくのが、めずらしくなくなったのである。実際に、知人は持っていたハンバーガーを鋭い爪で、すばやく掴まれ、あっという間に上空に持っていかれた経験がある。新江ノ島水族館の施設にも注意を喚起する張り紙があるくらいだ。

直接関係ないが、「とんびが鷹を生む」ということわざがあるが、これって変?じゃないかと思うのだ。とんび(正式にはトビ)は、そもそも「鷹」(タカ目タカ科)だからである。まぁ、表現したいイメージは、分かるんだけどね。
江ノ島付近のとんび
人間の誤解 | 15:06 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
コナラの落葉と人間社会への礼儀
コナラの木の枯葉が、なぜか全部は落ちない。これが普通なのだが、完全にすべての葉が落ちて丸坊主になっている広葉樹もある中、なんだか不思議である。庭の根元は、この落ち葉でじゅうたんのように一面、薄茶色だ。
その中には、昨年の秋にたくさん落ちたどんぐりも混じる。

とはいえ、だいぶ生長したこの木からは当然ながら、大量に落葉するのである。さて、この落葉=枯葉だが、ご近所さんからすると迷惑なのだろうか、、。冬に葉が落ちて、地面を覆い、新しい土になる、、昔ならば、当たり前のことだったはずだ。しかし、路面がアスファルトになると、誰かが片付けないと、木を植えている家が、ごみを撒き散らしているかのように感じる通行人もいるのかもしれない。ここ茅ヶ崎市では、まだ周辺に畑もあったりするくらいなので、大目に見てもらえるが、これが都心なら放置したらただの非常識となるだろう。この手の礼儀とルールってなんだろう?

一方、笑えるのはこの落葉をホームセンターなどで、袋に入れて販売していたりもする。カブトムシやクワガタの飼育品扱いで。遠方ならともかく、同じ市内にありながら、お店に並ぶと値段がついて、こちらではごみ扱い。全く、皮肉なハナシだ。
コナラの枯葉
人間の誤解 | 15:00 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
危険な実
なぜ、この植物が目にとまったかというと、最近、ウチのちびすけ君が騒ぐのである。子供向けの自然観察図鑑の、危険な植物というリストに、紹介されていて、毒があるというのでひどく、関心を引いたらしい。ヨウシュヤマゴボウの実だけでなく、茎の色も確かに、なんとなく、どくどくしい感じがする。根にも硝酸カリウムを含み、ヤマゴボウに似るが、毒がある。北米原産の帰化植物で,ヤマゴボウ科の多年草なので誤解による事故もあるようだ。そういえば、小さいときにこの実をつぶして遊んだ覚えがある。他の道端の草にはない、鮮やかな黒紫色が不思議だったのだ。大人になってみると、赤ワインを想像させる色だ。
ヨウシュヤマゴボウ
人間の誤解 | 15:48 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
クマバチは、怖い蜂か?
実家の家の壁に、クマバチがとまっていた。実は、このハチ、危険なハチと誤解されやすいが、ミツバチ同様結構おとなしい。誤解の原因は、スズメバチが地方によっては、「クマンバチ」という俗称で呼ばれることがあるようだ。
僕の、小さいころの身近な体験では、子供向けのアニメの「みつばちマーヤの冒険」にたしか、怖い役割として、このハチそっくりのキャラクターが登場する。こんな、ところも誤解のもとなんだろうか。事実、小さいころは、怖いハチだと思っていたものだ、、。思い込みというのは恐ろしい。

もちろん、刺されたら大変だが、事実この写真は、間近まで寄って撮っても大丈夫だった。スズメバチならびびって、こんなことはしない。。。
クマバチ
人間の誤解 | 14:05 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
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とてもシンプルな話だが、真っ直ぐな気持ちが伝わってきて、すごく好きだ。自然の中にまぎれて妖精や小人が住んでいる世界を信じたくなる。
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