Nature Blend

健康と自然環境に配慮しながら、持続可能な生活を新しい自分のライフスタイルとして発掘していく旅。
こんなLOHAS(ロハス)ライフに関心のある方、どなたでもお気軽にコメントください。
Introducing the nature in Japan, especially in Shonan area.
プロフィール&ご意見

 
エコプラというプレゼント
 10月中旬から、急遽新たな職場に配属となり、旧部門の送別会があった。送別のプレゼントまでいただき、テニス好きな僕に素敵なテニスウェア、そしてもうひとつは、なんとガンプラ(機動戦士ガンダムのプラモデル)だった。
それも、廃棄資源を再利用した、リサイクルでのプラモデル製品である。製造メーカーのバンダイによれば、別のプラモデルの製造時に排出した樹脂を再利用するらしい。再生樹脂製の本格販売は玩具メーカーで初めてだそうだ。
ガンダム エコプラ

今回いただいた、品物はネットで苦労して探してくれたとのこと。良く見ると、キャラホビ2008の会場限定品だそうだ。このエコプラの存在は、知っていたが、僕自身は、お台場に設置されたガンダム像を見に行った時に、あまりにお店が混んでいて買うのをあきらめたものだ。うれしい〜。
ガンダム エコプラ

品物自体も、もちろん嬉しいが、やっぱりいろいろと調べてくれて、探してくれて、贈っていただけた、気持ちがとても、心地良かった。

旧部門の皆さんとお別れするのはさびしいけれど、新たな仕事に向けて、みなさんから元気をもらった気がする。

このデジタル社会においても、こうして人と人とが直接会って、会話をして楽しむコミュニケーションの時間は、減って欲しくないと思う。
コンピュータに任せられる部分が増えたなら、その分の空いた時間を人間的にすごすべきだ。

どうも日本の産業界は、そのコンピュータの利便性の活用と人間的な生活とのワーク・ライフ・バランスがおかしい気がする。情報技術は、仕事をもっと急がしくするために発明されたわけではないはずだ。
資源の再利用 | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
環境問題を語るガンダム : お台場にて
ついに行ってきた。
僕がガンダムファンだと知っている知人に会うと、「お台場行った?」と単純な質問をされ、それでも意味が分かってしまう不思議な会話を何度もしたものだ。そのたびに「実はまだ行ってない」と複数人に答えて終わっていたのだ。
しまいには、僕よりも先に実家の両親達がなぜか、この「ガンダム立像」を目的にお台場に行ってきたらしく、デジカメの写真を送ってくる始末、、、。
お台場ガンダム

曇り空が残念で白い機体と青い空のコントラストの写真は取れなかったが、やっぱり実物はすごい。でも、実はこのブログにはテーマが違うのでこの写真は、掲載しないつもりだった。
ところが、このプロジェクトは、GUNDAM GREEN PROJECTと言って、環境問題について考えるPR企画もかねたものだったようで、ここに書くことにした。

確かにこのアニメの設定は、「宇宙世紀」という架空の未来が時代設定で、人口が増えすぎて地球から宇宙に移民したスペースノイドと呼ばれる宇宙移民者と地球に残って利権を手放さない人々との対立がきっかけとなった宇宙戦争がストーリーの根幹となっている。
実際、時間が来るとこのガンダムの首が動いたり、その地球環境破壊に関する音声が会場中に流れる演出となっている。

しかし、実物大ということで、少年時代の夢が目の前に出現したかのような、わくわく感が来場者のみんなにあふれている。男性だけでないし、日本人だけでもない。今やグローバルな日本発のビジネスとなったガンダムビジネスのすごさを間接的に実感した。
会場がある、潮風公園に向かっていると、旅行かばんをがらがらと一人で引いた女性に「あのーガンダムはどちらでしょうか?」と聞かれたのにも驚いたものだ。
しかし、とんでもない方向音痴の僕に方角をたずねるのは、どうかと思いながらも、「ガンダムはどこでしょうか?」だけで分かってもらえた相手と言うことでは、道を尋ねる相手の選択としては、正しかったのかもしれない。

足と足の間をくぐるには、行列である。見上げるとこんな感じだ。お台場ガンダム

しかし、ディティールまでよく作りこんである。今にも動き出しそうだ。最近のプラモデルもかなりすごいが大きいだけあって、微妙な色合いまでよく着色してあるなぁと芸術品として素直に感心した。
お台場ガンダム

夕暮れが近づいて、光る眼(正式名称:メインカメラ)の黄色い光が映える。真っ暗になってからはライトアップされるそうだが、そこまでは居ることは出来ず、名残惜しい気持ちを抑えつつ、会場を後にした。
お台場ガンダム

バンダイ(ガンダムと言えば、バンダイと言うほどプラモデルなどを昔から出しているおもちゃメーカーである)の環境問題をテーマにしたCSRのテントも出展されていて、エコプラというプラモデルの部品を切り取った余剰部分(正式名称:ランナー)だけを捨てずに再生して黒色に着色しなおしたプラモデルも販売されていた。

行く一週間前ほどに知ったのだが、このガンダム企画・構築に関わっていたメンバーが学生時代の知り合いに居たりしたことも驚いた。ガンダムの集客力とコンテンツとしての強力さをよく知っているのは同世代なわけで、必然なのかもしれない。

環境問題がテーマなワケだし、せっかく作ったこの立像、撤去したあとも上手に再利用して欲しいものだ。

いやー、行ってよかった。かっこよかった。。。ザクとかゲルググとかも作ってくれないかな。

JUGEMテーマ:エンターテイメント
 
資源の再利用 | 00:22 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
良いものを長く使うということ
元旦、毎年昼ごろから実家で過ごすお正月。父からボールペンに関するこんな話を聞いた。彼は、米国のクロス(CROSS)というブランドのボールペンを海外駐在時代から、ずーっと愛用しており、壊れたままになっていた6本のボールペンを修理に出しに行ったとのことである。銀座の国内法人の本店に持ち込んで依頼したら、無償ですべて修理をしてくれ、自宅にまで送ってくれたとのこと。老舗ブランドメーカーとしては当然のサービスだったのかもしれないが、思いもよらぬサービスにますますクロスファンになり、お礼の電話までしてしまったと言う。
CROSSボールペン

クロスの筆記具は、僕が米国に小さいころ住んでいたときから、自宅でよく目にしていた。父がこのブランドを愛用していたこと自体、今頃知ったし、なんとなく僕自身今でも選んで購入してしまい、仕事で使っているのもこういうルーツなんだなぁと発見した瞬間でもあった。

僕は、筆記具オタクではないので、今回をきっかけに調べたら、クロスは1846年の創業以来、米国で最も長い歴史を誇る筆記具ブランドなのだそうだ。長い伝統を守りながらも、常に新しい筆記具のスタイルに挑戦し続けるというクロスをこれからも応援したいと思った。
使い捨てが当たり前になってしまった昨今、こんなふとしたところにも持続的に利用できるモノ=資源の大切さを感じたのだった。
「160年以上にわたり築き上げたクラフトマンシップの伝統を守りながら、筆記具ブランドからライフスタイルアクセサリーブランドへと成長を続けています。クロスはこれからも時代とともに多様化するニーズや感性そしてスタイルを表現する製品を世界にお届けいたします。」・・・クロス社のHPより 
ライフスタイル、、、
最近、僕はカートリッジが使い捨てにならないという理由でオフィスでは万年筆も使うようにしている。こういう長く使う設計の筆記具が見直される時代が来るかもしれない。。。
資源の再利用 | 14:19 | comments(4) | trackbacks(1) | Blog Ranking
ツバキのつぼみと昔の想い出
寒い中、着々と庭のツバキがつぼみを膨らませつつある。近い種のサザンカは、昨年中にすでに咲いて散ってしまっているが、ツバキは、これからの開花だ。我が家のツバキは、薄ピンク色の花だ。また、咲いたら写真を掲載したいと思う。

ツバキの実といえば、小学校の時の友人の家でカラを材料に、工作をしたことがあった。ツバキの硬い実の中身を取り出し、キーホルダーを作ったのを覚えている。自然素材を使って真剣に工作をしたのは、あれが初めてだったと思う。友人の家のお母さんはデザイナーだった。そして、友人本人は、小学校時代からの「グラフィックデザイナーになりたい」という夢をちゃんと実現させて、今はデザイン事務所の社長業だ。

子供の頃から、自然との関わり合いにおいて体験したことは不思議と記憶に残っている。モノを創り出すこと、モノに発想を加えて再利用すること、こればっかりは、手を使って体験した者にしか分からない楽しさと醍醐味があると思う。大人になってしまった今となっては、こういう体験を子供の世代に伝えなくてはならないのだと思う。

ビジネスを創造すること、これもまたしかり。紙の上で、戦略と企画のお絵書きまでしたことが無い奴と、もう一歩踏み込んでそれを具現化、実行までした奴とは段違いだと思うのだ。

ツバキのつぼみ

資源の再利用 | 23:28 | comments(5) | trackbacks(2) | Blog Ranking
ゴミを減らすためのパソコン自作?
自宅のパソコンが古くなってきたので、買い替えを検討。2001年に自作してからパーツを追加してだましだまし使ってきたが、そろそろ潮時である。ところが、使用中のパソコン、部品の一部は、最新のものも含め玉石混合で全部捨てると、だいぶ無駄が出てしまう。
結局、必要な部分のみ取り替えるために、またまた自作をすることになった。最近は、メーカー製を購入したほうが、新規に買う場合は、安く済むともいわれているが、プラモデルを組み立てる気分で、3年ぶりに実行を決断。マザーボード、CPU、HDDなどばらばら部品で買ってきて、組み立てた。。。昔ほど、部品の相性などで苦しむ必要もなく、なかなか楽しい。

こういう、「捨てない」ライフスタイルも、地球に優しい生活なのかな??
パソコン自作
資源の再利用 | 15:30 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
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