Nature Blend

健康と自然環境に配慮しながら、持続可能な生活を新しい自分のライフスタイルとして発掘していく旅。
こんなLOHAS(ロハス)ライフに関心のある方、どなたでもお気軽にコメントください。
Introducing the nature in Japan, especially in Shonan area.
プロフィール&ご意見

 
地引網と魚料理
 一年ぶりに、今年も地引網に参加。実家の方の市内の自治会に参加。

残念だが、取れる魚は、10年前くらいに比べると、たまたまなのかもしれないが、年々減ってきているような気がする。

今回は、2回網を引っ張ることになったが、2回ともに小型とはいえ、シュモクザメがかかったのは、驚いた。

高級魚は、集まった皆さんでセリにかける。といっても、200円〜1000円くらいの落札だけど。
僕が落札したのは、いろんな魚をひっくるめて。調理の仕方が分からない、など意外と敬遠する人も多いんだなと感じた。
地引網のカワハギ、ホウボウ、ワニゴチなど
とはいえ、今回のこの魚達、魚屋でも最近は切り身になって売っているか、そもそも売られていないものも多い。ホウボウ(左上の4匹)とカワハギ(右の4匹)の裁き方には、戸惑ったが、やってみれば何のことは無い。
カワハギって、本当にびろーと簡単に皮が剥げるんだなぁと関心しながら、初めてのチャレンジとして、カワハギの「肝」を食べることにした。この肝をいかに崩さずに裁くかが大事らしい。

なんとか成功して、さっと湯通して、カワハギの肝を食べたら、これが本当に、本当においしかった。

そして、ホウボウは、お刺身に。いずれも、飲み屋さんでは食べたことがあるが、自分で新鮮な魚をさばいてみると、やっぱり格別のおいしさがある。

地元の海の自然と命と食をつなぐ、地引網、また来年も参加したいと思う。
海と自然 | 22:48 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
海の青と空の青
快晴の日、久しぶりに海岸まで歩いた。茅ヶ崎駅前の中央公園から海岸までだ。偶然にも、同じ市内に住む、会社の先輩にばったり。楽しい日になりそうだ。
しかし、よい天気である。GW中にサッカーなんてしたもんだから、両腕がぼろぼろに日焼けで皮がむけているのに、さらに追い討ちをかけるような日差しだ。

国道134号線にかかる歩道橋の上から、海岸を望むと、海の青と空の青が同じくらい主張しているきれいな景色。
手すりの無機質な金属パイプは、どちらかというと嫌いなのだが、今日は青と手元の白銀に光る手すりがマッチして気持ちよい感覚。
海の青と空の青

実は、茅ヶ崎市の海岸は、僕が小学校3年生くらいに海岸から投げ釣りをしていたころにくらべると、年々、砂浜がどんどん侵食されていくのが顕著な時期があった。ものすごい変化に恐ろしくなったこともあったくらい。

しかし、だいぶ前から、砂を堆積させることを目的とした、ヘッドランドが出来、岩礁の魚も集まるような岩場的な区域が出来ている。ヘッドランドの両脇に浅瀬が出来たので、海水浴を兼ねたBBQ客までもが集まる。
この写真には、ヘッドランドは写っていないが、それなりに砂浜も復活しているのが分かる。
海の青と空の青
ヘッドランドは、テトラポットと石が積まれて出来ており、ただの砂浜だったころに比べるとむしろ、生物の多様性は増している。
ヤドカリ、カニ、皆に気味悪がられるフナムシの常連メンバーに加えて、カキやイソギンチャク、ヒトデなどもみられた。
小さい子供達がひざまで海に入って、小さな海老や魚までとっている。

変な足の長さのバランスのヒトデがいた。ヒトデは、とかげのしっぽみたいに、足が切れると再生するらしい。そこでこんなアンバランスな足の長さなんだろうか。
海岸のヒトデ

月並みな表現だけど、やっぱり海にくると心が広く開放される。日常の仕事での悩みや困難などいかにちっぽけなことかを実感させてくれる。たかだかこの地球に住まわせてもらっている、一人間という生き物の活動にすぎないのだから。



海と自然 | 20:46 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
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