Nature Blend

健康と自然環境に配慮しながら、持続可能な生活を新しい自分のライフスタイルとして発掘していく旅。
こんなLOHAS(ロハス)ライフに関心のある方、どなたでもお気軽にコメントください。
Introducing the nature in Japan, especially in Shonan area.
プロフィール&ご意見

 
梅とカエルとイタリアン
久しぶりに、鎌倉へ。浄明寺というお寺に、なかなか素敵なイタリアンレストランがある。
まずは、門をくぐって階段を上っていくと、複数種の梅が咲いている。いわゆる良く見る白梅ではなくて、黄梅の仲間だろうか、全体的にうすい黄色をしている。
黄色い梅

お寺に隣接するように、境内の中にある、このイタリアンレストランは、パンを自家製で焼いている。庭には、ハーブやバラが植わっていて、和の空間とイタリア的な空間が融合しているふしぎなかんじ。でも、それが微妙にマッチしていて心地よい。
イタリアン

レストランには、広い庭があり、そこがオープンエアの席とつながる格好になっている。その庭も散策できるのだが、小さな池にカエルの卵を発見した。
なんだか、「あ、かえるの卵だ!」というその感覚が、小学校時代を思い出すような、妙なわくわく感である。
アカガエルの卵

ひとしきり、のんびりした時間にひたりつつ、自然と歴史に触れて、なかなか充実した休日だった。
地域とロハス | 22:05 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
どんと焼き
今日は、近くの神社でどんと焼きがあるというので、もう夕方終わるころだったが、散歩がてら様子を見に行った。
どんと焼き神社

我が家も、お正月飾りを納めて焼いてもらった。近くの子供たちが集まって来ていて、木の枝の先にカラフルなだんごをたくさんつけて、焼いている。
どんと焼き

そういえば自分が子供のころは、同じ茅ヶ崎市内でも、海岸の方で、神社が近くになかったためか、どんと焼きをやった記憶が無い。唯一、いとこの住む葉山町で遊びに行ったときに、参加した記憶があるくらい。そのときは、竹の棒の先にお餅をつけて焼いたような記憶がある。
今日のどんと焼きで多いのは、広葉樹の複数に分かれた枝を持ち寄り、たくさんのだんごを分かれている枝に刺すやり方。竹とは違って、枝自体も燃えやすいから、「落ちちゃったぁ、、」なんて声も聞こえる。

おつまみとお酒が振舞われているようだった。近くに住んでいるのだから、はじめからちゃんと用意をして、参加すれば良かったとなんとなく後悔、、、。何だかみんな、楽しそうなので。

しかし、すごい火である。近くの家々にも灰が飛んでいくほど。焼き始めのころはもっと火柱が立っていたのだろう。消防車が一台と、火の管理で消防士さんが活躍していた。
どんと焼き

近所のおばさんとお子さんにばったり会った。どんと焼きにみんなが用意している、だんごの作り方などの情報も得た。むかしから続く行事を大切に思い、そして、地元のおつきあいも大切にしていこうと改めて感じた一日だった。

JUGEMテーマ:地域/ローカル


地域とロハス | 22:12 | comments(3) | trackbacks(0) | Blog Ranking
真鶴の自然とハーブ
ゴールデンウィーク、ピーク時を少しはずして、28日〜29日に真鶴町に遊びに出かけた。同じ神奈川県内でありながら、意外と立ち寄っていない場所だ。
車を走らせると、美しい海が広がる。よく見ると、この地域は、茅ヶ崎市以上に、森と海が接近している。今回、訪れてからこの森の貴重さを知った。
真鶴の海と魚付き保安林
このような森を「魚付き(うおつき)保安林」と呼ぶらしい。海に突き出た半島や岬、島などに生い茂る森林のことで、周辺の海域に魚を集めて好い漁場を形成している森のことだそうだ。
昔から珍重されて、守られてきた。江戸時代の植林にまで遡り、37haもある。樹齢300年を超えるマツ、クスノキ、シイなどの大木からなり、神奈川県内で唯一とのこと。
森林がなぜ魚を集めるのかということは科学的に解明はされていないが、暗がりの形成、枯葉などによるプランクトンの繁殖、森の保水効果による海水温の安定などが考えられているらしい。
真鶴の保安林2
真鶴町にこんな貴重な場所があったとは知らなかった。自分もいままでそうだったのだが、伊豆方面に出かけるときに通り過ぎるだけでなく是非、立ち寄って欲しい場所だと思った。
森林の中に入ると、確かに巨大な、高い樹齢の森が続いている。普段街路樹で身近に見られる、クスノキやシイも多いのだが、とにかくとてつもなく大きい。
真鶴の保安林
森の中で、足元を見ると、あちらこちらに毛虫がたくさん。いろんな草に同じものがとまっているので、いわゆるブランコ毛虫(マイマイガ)だろうか、でも、顔が違うよなぁ。。。ドクガの仲間は有毒と無毒のものが混在するので、とりあえず避けながら通った。(専門家に聞いたところ、クワゴマダラヒトリの終齢幼虫だそうです)
昔は、毛虫は大の大の苦手だったが、今はそれぞれ何者かが分かってきたので、不思議と「怖く」なくなった。小学校のときは足がすくんだほどだったのに、、、。
真鶴の毛虫
甲虫の仲間(アカハネムシ)も見られた。ちょうど飛び立つところを見つけた。コメツキムシの仲間も草の上に歩いていた。初夏ももうすぐだ。
真鶴の甲虫
今回は、一度、宿泊してみたいと思っていた、ハーブ料理が素敵な、ペンション「ひるさいどはうす」さんにお世話になった。たくさんの種類のハーブと野菜が周りで育っていて、お料理、ハーブティー、ハーブバスと楽しませていただきました。
写真は、園芸品種にも負けないくらいきれいな花を咲かせるカモミール。
カモミール
ひるさいどはうすさんは、高台にあるため、真鶴町が見下ろせる感じで、気分がよい場所だ。夕焼けをゆっくり眺めて、ハーブバスに入ってから眠った。
真鶴の夕焼け

翌日は、海岸に下りてみた。宿泊先のご主人、さくらいさんのお話では、今日は中潮。本格的な釣り客も多い中、ちょっと遊びで投げてみたら、赤い魚が釣れた。骨格はコチのようにまだ平たいのだが、カサゴの仲間の稚魚だろうか、、。口が大きい、こいつがエサにパクリと喰らいついていた。
真鶴の魚
潮溜まりには、ヤドカリ、カニに加えてアメフラシまで。よく探せばきれいなウミウシもいるそうだが、今回は見つけられなかった。
真鶴のアメフラシ

とにかくこんなに自然の恵みが豊かな素敵な町が近くにあったことに感動した。海と空と森と人の暮らしの一体感がかっこいい。




地域とロハス | 00:17 | comments(2) | trackbacks(6) | Blog Ranking
岡本一道さんと鎌倉の個展にて
長野県の小諸市のロハス推進の方々のキーパースンのお一人、陶芸家の岡本一道さんが鎌倉駅前で、2年ぶり3回目の個展を開くとのこと、会いに出かけた。(関連記事:ロハスシティーをめざす小諸市を訪問 − 天池窯を訪ねて 陶芸家 : 岡本一道さん

長野県 小諸市の工房や、市内のお店でしか見たことがなかった作品だったが、こうして展示として見ると、普段使いの食器をコンセプトにしていながら、芸術作品としても素晴らしいことを再認識。

受付においてあるプリントアウトがどこかでみたことのある写真だなぁと思ったらこのサイトの記事だった。なんと、岡本さんの親戚の方が偶然このサイトを見つけたとのこと、うれしい限りである。
岡本一郎

岡本一郎

このブログでのきっかけに、友人の何名かに、僕が愛用しているコンピュータ向けのマグカップを渡した。思いのこもったモノをこれからも紹介していきたい。

地域とロハス | 22:24 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
ロハスシティーをめざす小諸市を訪問 − 天池窯を訪ねて 陶芸家 : 岡本一道さん
12月8日(金)から忘年会を兼ねて、集まりましょうということで、長野県小諸市の方々と会うべく、新幹線で向かった。小諸市は、7月に初めて来て以来、2回目だ。
■長野県小諸市とLOHAS(2006.07.02)

地元の方々と楽しい夜を過ごした後、翌日は、前回の小諸市の訪問のときにお会いした、陶芸家(ご本人は陶工だとおっしゃいますが)の岡本一道さんの天池窯(工房)におじゃました。
全国一の晴天率を誇る、長野県小諸市なのに、僕が行くときは2回とも雨。雑木林が回りにある静かで素敵な環境に、工房はある。
小諸市岡本さん工房周辺

山と生活の関係、林業について、工房内のペレットストーブの話などをとりまぜながら、楽しいお話をお聞かせいただいた。岡本さんのモットーは、「手仕事のスピードで暮らそうよ」だ。IT業界を渡り歩いてきた僕の仕事のスタイルとは、全く逆だからこそ、かっこいいと思うし、共感もする。
岡本 一道さん

出していただいたお茶も、当然ながら、岡本さんの作品。
岡本さんお茶

製作中の作品たち。とても手仕事とは思えないほど、きれいに形も大きさも揃ったカップ。
岡本さん工房作品1
普段使いの食器をたくさんつくられているということもあり、すごく美しいにも関わらず、お手頃な値段がついている。
岡本さん作品棚

前回の小諸市訪問のときに、買って帰りたいなと思いつつ、逃してしまったマグカップを購入。この深い緑色が気に入っている。このマグカップの形は、使い勝手を熟慮した上で、作られたもの。コンピュータデスク上で使うためのものなのだ。形をみると分かるとおり、どうやっても、横にカタンと倒れない形状になっている。
中のコーヒーなどが、キーボードにこぼれて大変なことになってしまうことがよくあるが、そんなことは絶対無い構造。僕のように毎日パソコンに向かって仕事をし、コーヒーのヘビードリンカーのような人には、最適なマグカップだ。この深みのある色合いが、無機質な仕事環境にほっと安らぎを与えてくれる。
マグカップ

岡本さんの食器に関心がある方は、コメントやメールをいただければ、嬉しいです。是非個人的に友達にも紹介していきたいと思う。

次回、小諸市に来るときには、是非、是非、晴れてほしいなぁと思いつつ、工房を後にした。
地域とロハス | 23:25 | comments(10) | trackbacks(4) | Blog Ranking
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