Nature Blend

健康と自然環境に配慮しながら、持続可能な生活を新しい自分のライフスタイルとして発掘していく旅。
こんなLOHAS(ロハス)ライフに関心のある方、どなたでもお気軽にコメントください。
Introducing the nature in Japan, especially in Shonan area.
プロフィール&ご意見

 
雑木林とクワガタムシ
自宅から少し離れた雑木林のクヌギの幹を眺めていたらノコギリクワガタのメスに遭遇。


林縁は、明るく日差しが入る環境で大きなユリが花を咲かせていた。

林の中は人の手が入った環境ながらも少し暗め。周辺には田んぼもある里山環境の暑い夏ののどかな休日です。
里山環境 | 07:26 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
湘南の里山 : 夏の自然観察 1日目
 今週は、夏休み。市内の北部の里山環境に出向いて夏を感じようと、自然観察に出かけた。
自宅周辺では、まだ樹液が出ている木を見かけないが、一本だけ、クヌギから樹液が染み出ているのを見つけた。多くのカナブンの仲間が集まっている。

湘南の里山:夏の自然観察.jpg

カナブンとクロカナブンと、種類は多くないが活発に動いている。

湘南の里山:夏の自然観察2.jpg

日当たりの良い、草むらではショウリョウバッタの幼虫だけでなく、羽がそろった成虫も出始めているようだ。

湘南の里山:夏の自然観察3.jpg

じっとりと蒸し暑い日が増えてきて、真夏の日差しも感じられるようになってきた。
そのほかにも、モンキチョウ、スジグロシロチョウ、ヤマトシジミ、ウスバキトンボ、オニヤンマなど空中にも多くの昆虫たちが飛んでいた。

JUGEMテーマ:自然
里山環境 | 21:26 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
5月の里山の自然と意外な出会い
地元の公園に5月の自然観察に出かけた。
天気はくもりで、冴えないが、GWということもありたくさんの人が家族連れで来ている。

谷戸を形成する脇の雑木林には、この季節はミズキの白い花があふれていて、見ごたえがある。僕自身は見たことが無いが、実際に枝を切ると水が出るというほど水を吸い上げるそうだ。
5月の里山の自然と意外な出会.jpg

池のほとりを抜けて、少し開けた草地にハナダイコンとハルジオン、ヒメジオンの群生地を発見。モンシロチョウかとよく見間違う、スジグロシロチョウやカラスアゲハも飛んでいる。まだまだ数は少ない。

ハナダイコンの花の上をふと見ると、ナガメ(カメムシ)のカップルがいた。成虫で越冬して春になって、起き出してきたのだろう。
5月の里山の自然2.jpg

ハルジオンがたくさん咲いている中に混じって、初夏に咲き出すヒメジョオンもちらほら見つかる草むら。
5月の里山の自然3.jpg

地面をよく探すと、小さなヒシバッタや、1cmしかないような、キリギリスの仲間の幼虫が見つかった。そんな小さなバッタ類たちに混じって、急に巨大な成虫がみつかった。

ツチイナゴだ。楽に5cmは、超えるサイズ。通常のバッタは、秋に成虫は死に、冬は卵で越冬するが、このツチイナゴは、めずらしく例外で、この姿のまま越冬する。それにしても、他の昆虫たちがほとんどが、成虫と同じ形でも小さな幼虫だったり、イモムシ型の弱弱しい幼虫だったりする中に、こいつがどーんと見つかると驚きである。
5月の里山の自然ツチイナゴ.jpg

テントウムシたちが、せっせとカラスノエンドウに集まるアブラムシを食べるなど、昆虫たちがざわざわと初夏に向けて、動き出したのが感じられるそんな散歩道だった。

JUGEMテーマ:自然


 
里山環境 | 15:13 | comments(0) | trackbacks(2) | Blog Ranking
春の陽光と広葉樹の若葉 Part2
 今朝めざめたら、昨日同様、朝陽と若葉がきれいだ。あまりにも気持ちが良いので、写真を追加。昨日の写真は、ベランダからだが、今朝、道路側から見上げるとこんな感じだ。
これは、クリの木。コナラ同様、毎年たくさんの生き物がやってくる。秋の栗の収穫の喜びとあまりに大変な落ち葉掃除の手間が若干、つりあわないが、この季節は本当に気持ちの良いグリーン。
春の陽光と広葉樹の若葉4.jpg

こちらは、ハウチワカエデ。数年前からこの木にはオオミズアオが止まっているのを見かけることが出来るようになった。ようやく庭に定着したかなと期待したが、昨年は見られずに残念だった。ちなみにこのハウチワカエデだけでなく、オオミズアオはとなりのクリの木の葉も食べるので、食樹に困ることは無い。おそらく剪定のときに卵が産まれた枝を切り捨ててしまったのだろう。(過去のオオミズアオの記事
春の陽光と広葉樹の若葉3.jpg
この季節は、いっせいに生き物が増えてきて、写真を撮ったり、ブログにこうして掲載するのが楽しい。園芸植物ではない、日本の里山の自然が、やっぱり僕は好きだと改めて思った。

里山環境 | 09:41 | comments(0) | trackbacks(1) | Blog Ranking
春の陽光と広葉樹の若葉
 今日は、朝から日の光が、まぶしいほど差し込んでくる。特に、庭の木の落葉広葉樹がみんな、そろって黄緑色の若葉をつけている。この季節は、まだ葉が柔らかくて、薄く、陽光が透き通って見えて、さわやかだ。
春の陽光と広葉樹の若葉.jpg

これは、コナラの木。いつのまにかベランダを通り越して、屋根に影を落とすまでに成長した。
たくさんの生き物を呼び寄せるため、庭のビオトープ化に一番貢献している。
この季節はまず、この若葉をもとめて、蛾や蝶の幼虫(毛虫や芋虫くんたち)が、卵から孵化し、むしゃむしゃと食べ始める。
春の陽光と広葉樹の若葉2.jpg

コナラのほかには、クリ、ハウチワカエデが同程度に葉をつけ、ブドウは小さな葉が生えてきた程度。
数週間前に、芽が出たと思っていたらあっという間に葉を広げている。

今日は、ベランダの洗濯物に小さな、ミノムシとハナムグリも潜り込んでいた。
水道下のホースに、複数みつかった小さな黒い毛虫が、一週間たったら、見当たらない。みんな若葉を狙って木の上に登ったか、、、?
里山環境 | 10:01 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
落ち葉の季節
庭のコナラと栗、ハウチワカエデが、秋の紅葉とともに、葉を落としはじめた。今週から、出勤前に道路に落ちる葉をはいて、庭に入れる作業をはじめている。
落ち葉の季節.jpg

道路がアスファルトじゃなくて、土だったら、こんなことしないのに、と思う。
ほうきで優しくはいたら、落ち葉の影に隠れた、蛾の幼虫か、コロリと出てきた。
里山環境 | 09:11 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
樹液のレストラン
毎日のように通る通勤路。途中のカシの木に樹液がしみ出て、多くの昆虫たちが集まる。カナブンとサトキマダラヒカゲ(蝶)が常連で、一度だけ、アオカナブン、アカボシゴマダラ、スズメバチ、コクワガタをみかけた。
樹液のレストラン.jpg

子どもの頃は、樹液の出る木といえば、クヌギ、コナラ、クリくらいしか
知らなかったが、常緑樹のシラカシからも出るのを知ったのは、実は大人になってから。川沿いのヤナギの木からも樹液が出るというのも意外だった。

毎日、蒸し暑い季節になってきた。虫たちが活発になるのは、自然観察としては、楽しいが、週末のテニスは、相当、体力を消耗して、大変だ。(笑)
里山環境 | 08:17 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
雨の中の植樹祭
毎年、参加している植樹祭も今回が5周年となる。あいにくの雨模様となったので全部の作業は出来なかったが、前回訪れた時の移植地の生育状況と、新たなどんぐりを植える作業までは、レインコートと雨傘を持って、完了できた。

前回移植した雑木たちの生育状況。どんぐりがなった木もあるそうだ。
移植地2

自分で植えて、目印の立てたクヌギの木。クヌギの冬の姿の特徴だが、枯葉がまだ少し残っている。
移植地

今回、皆で新しい育成地に蒔いた、クヌギのどんぐり。
クヌギのどんぐり

残念ながら、第一回の植樹地のどんぐりではないようだが、当然同じ地元の林からとってきたものだそうだ。来年には、初年度に移植したこの土地で育った木のどんぐりで蒔くことができるといいなと思った。

初回の植樹の年から5年も立つと木々も育って、夏には、かなり、昆虫たちも集まるようになったようだ。
こうした地道な活動が、自然との共生が出来る環境の復興に向けた取り組みになるのだなぁと実感がわいてくる。

帰り道、ふと畑の脇を見ると、ハクサイの花が咲いている。スーパーマーケットじゃ見られない光景だ。
ハクサイ
里山環境 | 12:08 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
里山環境の春
久しぶりに、里山公園へ。
いよいよ、本格的な春。谷戸を囲む木々は、すべて芽吹いて、新緑の薄いみどりが心地よい。

林縁の半日陰に、ショカツサイ(ハナダイコン)の群生。
ハナダイコン

ショカツサイの草陰に、クビキリギリスが潜んでいた。大きな成虫に驚いたが、よく考えると、クビキリギリスは成虫で越冬するんだった。
クビキリギリス

たくさんの蝶が来ている。モンシロチョウも混じるが、産卵をしているのはスジグロシロチョウだった。
スジグロシロチョウ

大きなクマバチもたくさん。この蜂はおとなしいので、近くまで寄ってみた。
クマバチ

日当たりのよい、草原には、ヘビイチゴの黄色い花が咲いている。
ヘビイチゴ

竹林の下には、たけのこがにょきにょき。ここまで出てしまっているのはおいしくないが、枯葉をかきわければ、食べごろのものがたくさんあるのだろう。ただし、ここは竹林を育成中なので、採ってはいけない。
たけのこ

麦畑に行くと、麦の穂が青々と、なんとも美しい。
ムギ

いかにも里山らしい風景と昆虫たちに出会って、家に帰ると、庭の木の根元にレンゲが一輪。実は、秋口にはたくさん芽が出ていたのだが、枯葉を掃除したときにかきとってしまったからか、なぜかこの一本だけ。
レンゲ

春だ。
里山環境 | 12:36 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
晩秋の谷戸を散策
今日は、きれいな青空。地元の里山環境が保全されているエリアの谷戸を散策。
きれいな青空と紅葉に秋を感じつつも、肌寒さがもう少しで冬が来ることを感じさせる。
紅葉
夏から秋にかけて、たくさんのバッタが跳ねていた草地も、虫たちの姿自体がまばらだ。
それでも日当たりの良い場所に目を凝らすと、まだ活動している昆虫が見つかった。

キンケハラナガツチバチが花の蜜を吸いに来ている。
キンケハラナガツチバチ

タケカレハ(ガ)の幼虫。こいつの背中のとげには、毒があるので注意。
タケカレハ

ホシササキリ。コオロギすら見当たらない中、ようやく見つけた昆虫のひとつ。唯一目立つようにはねていたバッタは、コバネイナゴだけだった。
ホシササキリ

ススキが、めいいっぱいに穂に種をたずさえていた。晩秋を感じる。
ススキ

目を奪われるほど真っ赤な実がなっている。この手の実は鳥が好んで食べるものと、毒があるものと両方あるが、これは何の木だろうか。
赤い実

オオモミジなどイロハカエデの仲間が紅葉し始めているが、まだ真っ赤には成っていない。温泉を兼ねて紅葉を見に行きたいなぁ。でも遠出をしなくても今日のように意外と身近な場所にきれいな場所があるのかもしれない。

里山環境 | 22:09 | comments(0) | trackbacks(1) | Blog Ranking
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