Nature Blend

健康と自然環境に配慮しながら、持続可能な生活を新しい自分のライフスタイルとして発掘していく旅。
こんなLOHAS(ロハス)ライフに関心のある方、どなたでもお気軽にコメントください。
Introducing the nature in Japan, especially in Shonan area.
プロフィール&ご意見

 
MY箸を作ってフレンチをいただく
先週末の土曜日の夜、MY箸を作ってその箸で某所の隠れ家レストランでフレンチをいただくという会合があった。割り箸の大量消費国家の日本、95%は中国からの輸入だそうだ。年間、260億膳の使い捨て。木造住宅で数万軒分。
ということで、和歌山県の杉の間伐材を材料に、ただの棒からナイフやカッターで切り出し、1.5時間程度の作業でなんとか形に。最後の方は、環境破壊のハナシもどこかに飛んでいき「フレンチを食べるために〜」とみんな削りまくりましたが、出来た箸には不思議と愛着がわいてくる。

皆、家に帰って「仕上げるんだー」と口々に言って解散したのですが、僕もまだ仕上げまで出来ていないまま、ここに先行して報告。今週末完成したら平日の昼食に使うべく、持ち歩こうかな。
MY箸

過去の日本の林業政策で、生態系としては貧弱な、単一の杉やヒノキの森がたくさん作られた。しかし、輸入木材に価格面で押され、実質ほとんどが放置されていると聞く。花粉症の原因としても有名な話だ。

2年ほど前、地元の炭焼きイベントで、自生している竹林(モウソウチク)から皆で切り出した竹を箸の材料として持ち帰ったことがある。
このときは、正直に言うと持ち帰った材料からお箸を作らずに終わってしまった。
やっぱり、「おいしいもの(今回はフレンチ)」を目の前にして箸作りはやらないとダメだと実感。。。

資源の循環 | 23:29 | comments(2) | trackbacks(0) | Blog Ranking
石と一緒に食べる魚
1ヶ月ほど前からウチの水槽に、やってきたツチフキ。一緒に買っている大型のウグイと一緒に生活しているが、今のところ食べられてしまうことも無く、一緒に生活している。

我が家の水槽の中では、水底の掃除やさんでもある。このツチフキという淡水魚は、底に沈んだエサや残りをせっせと石と一緒に口に入れては、吐き出す変わった動きをする。中層を泳ぐ魚の食べ残しなどもきれいに、処理してくれる。

小さな水槽の中でも、資源の循環がされていることを実感する。自然と増えた藻や水草が光合成をして酸素を生み出し、魚や甲殻類はその酸素で呼吸をし、彼らの排泄物は、植物の栄養となる。
不運にも、死んでしまった魚は土に埋めずに、クサガメにエサとして与えることにしている。本来はこのように、水の中では循環しているのだろうから。

飼育環境を維持するには、エアーポンプとライトを人工のエネルギーとして与えている。この電気のエネルギーが不要な環境を実現できないものだろうかと日々考えて水槽を眺めている。

ツチフキ

資源の循環 | 14:44 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>
もったいない
もったいない (JUGEMレビュー »)
プラネット・リンク
借りぐらしのアリエッティ [DVD]
借りぐらしのアリエッティ [DVD] (JUGEMレビュー »)

とてもシンプルな話だが、真っ直ぐな気持ちが伝わってきて、すごく好きだ。自然の中にまぎれて妖精や小人が住んでいる世界を信じたくなる。
天空の城ラピュタ [DVD]
天空の城ラピュタ [DVD] (JUGEMレビュー »)

宮崎作品の中で好きなもののひとつ。科学技術と自然の調和をテーマとして考えさせられる。冒険活劇の純粋な面白さも。
やさいノート―知ってとくする食べておいしい
やさいノート―知ってとくする食べておいしい (JUGEMレビュー »)
いわさ ゆうこ
写真ときれいな手書きのイラストで、野菜の起源から季節や調理の仕方まで、大人も楽しめる、図鑑的な絵本。どんぐりノートとあわせておすすめ。
風の谷のナウシカ [DVD]
風の谷のナウシカ [DVD] (JUGEMレビュー »)

人間の自然環境の破壊と共生について強いメッセージが込められた映画作品。僕の今の考えの原点のひとつ。今や世界の宮崎駿監督も当時は無名だった。理想のリーダー像とは主人公のナウシカ彼女のような人格ではないだろうか。
メディア・ビオトープ―メディアの生態系をデザインする
メディア・ビオトープ―メディアの生態系をデザインする (JUGEMレビュー »)
水越 伸
マスメディアなどのコミュニケーションメディアと自然の生態系とを関連付けて書かれた本。新しい切り口で、僕のようにデジタルメディアと自然界両方に関心がある人にはとても面白い。
不都合な真実
不都合な真実 (JUGEMレビュー »)
アル・ゴア
アメリカ元副大統領、ゴアの著書。同じタイトルで映画にもなっている。環境問題に関して、身近な世界の出来事と自身の考えをまとめた、読みやすくも考えさせられる本。
今森光彦フィールドノート 里山
今森光彦フィールドノート 里山 (JUGEMレビュー »)
今森 光彦
里山の自然、四季、人々の生活など里山環境全体に対する今森光彦さんの思いが伝わる写真集的なノート。
樹木と遊ぶ図鑑―いろんな木と話をする方法
樹木と遊ぶ図鑑―いろんな木と話をする方法 (JUGEMレビュー »)
おくやま ひさし
春夏秋冬に分けて、どんな木からの恵みがあってどんな遊び、収穫、料理が出来るかを紹介した図鑑。
LOHASに暮らす
LOHASに暮らす (JUGEMレビュー »)
ピーター・D. ピーダーセン, Peter David Pedersen
LOHASについてマーケティング視点のデータも含めバランスよく解説してある。LOHAS商標をなぜ取得したかなどLOHASに対する思いを感じる。
日本のハーブ&スパイス事典―暮らしに生かす香り
日本のハーブ&スパイス事典―暮らしに生かす香り (JUGEMレビュー »)
生出 智哉
ハーブの活用は、外国文化のようにイメージされやすいが、日本古来のハーブやスパイスも歴史がある。そんな、事実を再認識させてくれる事典。
センス・オブ・ワンダー
センス・オブ・ワンダー (JUGEMレビュー »)
レイチェル・L. カーソン, Rachel L. Carson, 上遠 恵子
世界中に地球環境について考えさせるきっかけを作った『沈黙の春』の著者。彼女がおとなが特に忘れてしまいがちな自然との関わりと感性について綴っている。
リバー・ランズ・スルー・イット
リバー・ランズ・スルー・イット (JUGEMレビュー »)

ブラッドピットの活躍の初期の映画としても有名だが、自然と川と命、そして父と子の関係を釣りを通じて語るテーマ自体が好き。
ひろってうれしい知ってたのしいどんぐりノート
ひろってうれしい知ってたのしいどんぐりノート (JUGEMレビュー »)
いわさ ゆうこ, 大滝 玲子
子供向けの絵本だが、ブナやカシの仲間でどんぐり全般の見分け方から食べ方まで書いてあって楽しく役立つ本。
ディープ・ブルー スペシャル・エディション [DVD]
ディープ・ブルー スペシャル・エディション [DVD] (JUGEMレビュー »)

制作に7年、ロケ地は200カ所という海の自然を映像化したドキュメンタリー。映像説明の冊子とどこで撮影したかの地図がついていて、本棚に並べておくのが嬉しくなります。
水の旅 川の漁
水の旅 川の漁 (JUGEMレビュー »)
立松 和平, 大塚 高雄
伝統漁法と水に寄り添って川と一緒に生きる文化を紹介した本。都市型の生活にあまりなじまない、川魚を通してデリケートな自然環境との対話も考えさせられる。
萌木の国
萌木の国 (JUGEMレビュー »)
今森 光彦
僕の好きな写真家、今森光彦さんの書いた里山の自然に関する本。
滋賀県のマキノ町が舞台となっているが、僕も7月末に初めて、マキノ町に行きました。

bolg index このページの先頭へ