Nature Blend

健康と自然環境に配慮しながら、持続可能な生活を新しい自分のライフスタイルとして発掘していく旅。
こんなLOHAS(ロハス)ライフに関心のある方、どなたでもお気軽にコメントください。
Introducing the nature in Japan, especially in Shonan area.
プロフィール&ご意見

 
ブッドレアの花
バタフライガーデンを作る方にはオススメのブッドレア。たくさんの蜜をだすので、多種類の昆虫が飛来します。
この時期、開花が始まりました。


たくさんの房が、四方八方に伸びて花をつけます。

ビオトープ | 10:12 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
アカホシテントウとブラックベリー
ブラックベリーのまだ熟さない実の近くにテントウムシの仲間の蛹を発見。湘南地区の南側で見るのは、めずらしいアカホシテントウ。肉食の幼虫達の餌があってはじめて生息できる昆虫。


壁にもひとつ


ブラックベリーが食べられるようになるまでには、もう少し。


ビオトープガーデンになってきたかな。
ビオトープ | 07:53 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
バタフライガーデンをもう一度:ブッドレア
もう4年前になってしまうが、我が家の庭のビオトープガーデンの重要な役割だった、ブッドレアという木が一度完全に枯れてしまった。ブッドレアは蜜をたくさんを出すので、特に蝶をたくさん庭に呼びたいときに植えると良いといわれている。
以前の記事<バタフライガーデン

昨年にもう一度、バタフライガーデン化をめざして、小さなブッドレアの苗木を購入してきた。鉢植えにしたこともありあまり成長が良くなかったのだが、ようやくこの夏からきれいな花をつけ始めた。
バタフライガーデンをもう一.jpg

草木も含めた庭の住人は、いろいろと換わって入るものの、着実にビオトープガーデン化は、進んでいるのはうれしい。今年は、スイレン鉢に水を張ってめだかを泳がせている点が新しく、楽しみだ。

JUGEMテーマ:自然
ビオトープ | 11:06 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
冬のキアゲハ
自宅の駐車スペースの脇のフェンスにキアゲハの蛹を発見。アシタバが植わっているところから、コンクリートの駐車スペースの地面を経て6メートルくらいかな?


何れにしても、大旅行だ。春に無事に羽化して、美しい羽根を見せて欲しいものだ。
ビオトープ | 11:50 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
美しいオオミズアオ ついに羽化
 ついに、庭のクリの木で丸々と育っていた、オオミズアオの幼虫がつくった大きな繭から成虫が羽化して出てきた。

繭の時は、こんな茶色をしているのに、、、
オオミズアオ繭

嫌われ者のイメージの蛾のイメージからはかけ離れた、ものすごくきれいな水色の羽である。
指の上ではずっしりと胴体が重くで大型の昆虫だと実感する。目がかわいい。
オオミズアオ羽化

そっと庭のハウチワカエデの木の葉の影にとまらせて、逃がしてあげた。
オオミズアオ ハウチワカエデ

正直、繭がごそごそ動いていた時期は、安心していたものの、その後は動かなくなり、夏も晩秋になったのにもかかわらず、出てこないので、死んでしまったのではないかと心配していたのだ。

庭の道路に幼虫が落ちてしまって、車に轢かれてしまっていたので、どの程度、無事に成虫になって羽化していったのか分からないが、また来年の夏も庭の木に来て欲しいと願った。
ビオトープ | 08:34 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
庭には来ないキアゲハ
 今年の春から夏にかけては、キアゲハの食草のパセリをプランターに植えて、庭に呼び込もうとしたが、なかなかうまくいかない。アゲハ蝶の仲間は見かけるが、全般的にクロアゲハとナミアゲハが多い感触だ。
アシタバの葉に産卵してくれた年もあったので、期待したがキアゲハはこちらにも産卵に来ない。

ふと、近所を散歩していると神社の周りの花にキアゲハが来ていた。少し羽が傷ついているが、大型のきれいなチョウだ。というわけで、いることは居るみたいだ。



ミカン類の木へのアゲハの産卵数も、例年よりは少なくて、キアゲハ以外のアゲハの仲間も幼虫があまり庭では見られない。産卵している姿はたまに見かけるのだが、大きく育った幼虫が見られないのが不思議だ。

全体的に、アゲハが好む、花が庭に少ないので吸蜜のチャンスが少ないからかもしれないなぁと思う。
今年のビオトープガーデンの狙いとして、予想通りにいかなかった、テーマのひとつだ。
ビオトープ | 17:13 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
丹後の里で お寺の境内はビオトープ
7月24日から一週間、京都府の日本海側の丹後地方に夏休みで遊びに来ている。
お寺の境内やすぐ近くをちょっと散歩するだけで、本当にいろんな生き物に出会う。池や水路の水辺もあり、すばらしいビオトープだ。

草むらの花に止まる、イチモンジセセリ。
イチモンジセセリ

ふと地面をみると、カマキリの幼虫がおしりをぴんと反り上げて、威嚇している。茶色いので、コカマキリかと思ったら、このおしりの形は、ハラビロカマキリかな?
カマキリの幼虫

小さなグリーンピースみたいな丸いクモが網を張って獲物を構えている。なかなかおしゃれな色で、愛嬌のあるカタチだ。
クモ

ペットショップで数百円もしそうな、水草がたくさん生い茂っている水路にいるカエルをみていたら、びっくり。壁をするするとシマヘビの子供が登っていくではないか、、毒蛇ではないものの、あまりにも間近にいて驚いた。カエルを狙っていたのかもしれない。
シマヘビ

こちらもU型の水路にいた爬虫類、ニホントカゲ。まだ子供で青いしっぽがすごく美しい。
トカゲ

池のほとりにツチガエルのカップルを発見。驚かせてしまって離れてしまうかと思ったが、離れるもんかという感じで、ぴったり2匹がくっついている。
ツチガエル

そして最後に、今回一番の感動は、このミヤマカラスアゲハに出会って、すぐそばですごーくきれいな羽を観察できたこと。
標本箱や図鑑では見たことがあるが、生きている姿をじっくり観察したのは、初めて?かもしれない。少年時代の憬れのチョウのひとつだ。
ミヤマカラスアゲハ

まだまだ、書ききれないほどの生き物に出会った。普段、都心で高層ビルでの生活と比べると、何て、人間らしくほっと出来る場所だろうか。。。これが普通の生活なんだろうな。

今年は、シカが里に下りてきて、農作物や木の芽などを食い荒らして大変なのだそうだ。
雨が多かった夏のせいで、農地の作物の出来がイマイチなのだそうだ。

普段会社で猛スピードでたたいているパソコンやインターネットでは、解決できない切実な課題だ。
ビオトープ | 01:55 | comments(2) | trackbacks(2) | Blog Ranking
こんなところに豊かな自然公園が
神奈川県の大和市に「泉の森公園」という場所があることを知り、車で出かけてみた。もう夏も終わる8月末である。到着すると、セミがものすごい勢いで鳴いている。学生時代に使っていたテニスコートが近くにある場所なのだが、こんな自然公園があることは、知らなかった。
泉の森
水辺と雑木林が隣接しており、独特なビオトープ環境と、狭いながらもエコトーン(移行帯)を作っている。この公園では、昆虫採集も含め、動植物の採集を原則禁止としており、採集可能なエリアを特別に指定している。
クワガタムシなどの人気のある昆虫の乱獲が進むと、生息環境そのものを壊してしまうような心無い採集者が集まるのを防いでいるのかもしれない。ただ、子供達が多く遊んでいる環境としては、ちょっと窮屈な感じもした。
水辺の遊びに関しては、ザリガニ釣り、魚釣りを限定した場所で許可しており、ザリガニ釣りの簡易な竿にするめなどのえさをぶら下げた子供や大人が池や水路の回りに集まっている。
泉の森
池の周りもこの写真の様に水辺の植物も生い茂り、きっと様々な生き物が潜んでいるのであろう。奥のほうには、長〜い望遠レンズを装備した、カメラがずらりとならび、おそらく野鳥の写真を撮っているのだと思う。
小川にざぶんと入ると、水面にはオオアメンボを含む、複数種のアメンボがたくさん行き来している。ちょうどこの写真は、交尾中のカップルを見つけたところ。
泉の森
小川の中には、たまに見られる魚影と、網でガサガサ探ってみると、たくさんの川エビがいた。写真は、ヌカエビだろうか。メスでおなかに卵をぶら下げている。
泉の森

建物に入ると、小規模ではあるが、標本や水槽での展示コーナーがあった。外来生物で問題となっている、ブラックバスや通称ミドリガメとして売られ、池に放たれて巨大に成長した、ミシシッピアカミミガメなどが、水槽で飼われており、ひらがなで分かりやすく子供達に生態系への悪影響に関して、説明された展示となっている。

建物の前に、エノキの木があるのだが、樹上をみると、ゴマダラチョウが止まっていた。たぶん、標本や図鑑以外で、野外で見るのは僕も初めてだ。
とにかく、こんなところに隔離されているかのように、ビオトープ環境が保全されていることに驚いた。また、季節を変えて訪れてみたいと思う。


ビオトープ | 21:21 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
庭の住人達
初夏の暖かい風を感じる天気が最近ぽつぽつと。庭の住人達もどこからやってきたのか、羽化して成虫になった姿で増えだした。

ヒカゲチョウが、コナラの葉の上に止まっている。不思議と、何度か逃げてもまた同じ場所に止まりにもどってくる。
ヒカゲチョウ

クサカゲロウが、今年はじめて植えたブドウの木の葉の上で休んでいる。
クサカゲロウ

クサカゲロウは、昨年も見られたが、ヒカゲチョウは、今年になってはじめて増えた住人だ。クリとコナラの木がだいぶ大きく成長したため、雑木林の林縁でみられる彼らが住み着いたのか。
食草は、ササ属なのだが、我が家には無い。そういえば神社に行く途中にクマザサが群生している場所があったはずだ。

徐々に、ビオトープネットワークが近所の各所とつながりながら、形成されているのが嬉しい。
ビオトープ | 22:13 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
満開のクリの花と虫たち
今は、クリの花が満開だ。白いとてもシンプルな花だが、思いのほかたくさんの虫たちが集まっていることに気づいた。特に晴れていた昨日の昼間はたくさんの種類の虫たちが見られた。
クリの花

コナラの木とクリの木が隣接しているため、どちらが目当てか分かりづらいが、まるで宴会場のようだ。カノコガが目立つ模様の羽をひらひらとさせ、飛んでいる。中型のハチの仲間、タテハチョウの仲間、花粉を目当てにもぐりこんでいるコアオハナムグリなど、数年前には、絶対に見られなかった昆虫達が集まってきているのが、うれしい。ガーデンビオトープがどんどん成長している感じ。

今日ゆっくり観察しようと思ったら、雨。雨の中ではさすがに、カノコガがコナラの葉陰で雨を避けるように、休んでいるのが見えたのみ。

来週にまた、クリの花の宴会場を眺めてみようと思う。
ビオトープ | 22:55 | comments(0) | trackbacks(0) | Blog Ranking
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>
もったいない
もったいない (JUGEMレビュー »)
プラネット・リンク
借りぐらしのアリエッティ [DVD]
借りぐらしのアリエッティ [DVD] (JUGEMレビュー »)

とてもシンプルな話だが、真っ直ぐな気持ちが伝わってきて、すごく好きだ。自然の中にまぎれて妖精や小人が住んでいる世界を信じたくなる。
天空の城ラピュタ [DVD]
天空の城ラピュタ [DVD] (JUGEMレビュー »)

宮崎作品の中で好きなもののひとつ。科学技術と自然の調和をテーマとして考えさせられる。冒険活劇の純粋な面白さも。
やさいノート―知ってとくする食べておいしい
やさいノート―知ってとくする食べておいしい (JUGEMレビュー »)
いわさ ゆうこ
写真ときれいな手書きのイラストで、野菜の起源から季節や調理の仕方まで、大人も楽しめる、図鑑的な絵本。どんぐりノートとあわせておすすめ。
風の谷のナウシカ [DVD]
風の谷のナウシカ [DVD] (JUGEMレビュー »)

人間の自然環境の破壊と共生について強いメッセージが込められた映画作品。僕の今の考えの原点のひとつ。今や世界の宮崎駿監督も当時は無名だった。理想のリーダー像とは主人公のナウシカ彼女のような人格ではないだろうか。
メディア・ビオトープ―メディアの生態系をデザインする
メディア・ビオトープ―メディアの生態系をデザインする (JUGEMレビュー »)
水越 伸
マスメディアなどのコミュニケーションメディアと自然の生態系とを関連付けて書かれた本。新しい切り口で、僕のようにデジタルメディアと自然界両方に関心がある人にはとても面白い。
不都合な真実
不都合な真実 (JUGEMレビュー »)
アル・ゴア
アメリカ元副大統領、ゴアの著書。同じタイトルで映画にもなっている。環境問題に関して、身近な世界の出来事と自身の考えをまとめた、読みやすくも考えさせられる本。
今森光彦フィールドノート 里山
今森光彦フィールドノート 里山 (JUGEMレビュー »)
今森 光彦
里山の自然、四季、人々の生活など里山環境全体に対する今森光彦さんの思いが伝わる写真集的なノート。
樹木と遊ぶ図鑑―いろんな木と話をする方法
樹木と遊ぶ図鑑―いろんな木と話をする方法 (JUGEMレビュー »)
おくやま ひさし
春夏秋冬に分けて、どんな木からの恵みがあってどんな遊び、収穫、料理が出来るかを紹介した図鑑。
LOHASに暮らす
LOHASに暮らす (JUGEMレビュー »)
ピーター・D. ピーダーセン, Peter David Pedersen
LOHASについてマーケティング視点のデータも含めバランスよく解説してある。LOHAS商標をなぜ取得したかなどLOHASに対する思いを感じる。
日本のハーブ&スパイス事典―暮らしに生かす香り
日本のハーブ&スパイス事典―暮らしに生かす香り (JUGEMレビュー »)
生出 智哉
ハーブの活用は、外国文化のようにイメージされやすいが、日本古来のハーブやスパイスも歴史がある。そんな、事実を再認識させてくれる事典。
センス・オブ・ワンダー
センス・オブ・ワンダー (JUGEMレビュー »)
レイチェル・L. カーソン, Rachel L. Carson, 上遠 恵子
世界中に地球環境について考えさせるきっかけを作った『沈黙の春』の著者。彼女がおとなが特に忘れてしまいがちな自然との関わりと感性について綴っている。
リバー・ランズ・スルー・イット
リバー・ランズ・スルー・イット (JUGEMレビュー »)

ブラッドピットの活躍の初期の映画としても有名だが、自然と川と命、そして父と子の関係を釣りを通じて語るテーマ自体が好き。
ひろってうれしい知ってたのしいどんぐりノート
ひろってうれしい知ってたのしいどんぐりノート (JUGEMレビュー »)
いわさ ゆうこ, 大滝 玲子
子供向けの絵本だが、ブナやカシの仲間でどんぐり全般の見分け方から食べ方まで書いてあって楽しく役立つ本。
ディープ・ブルー スペシャル・エディション [DVD]
ディープ・ブルー スペシャル・エディション [DVD] (JUGEMレビュー »)

制作に7年、ロケ地は200カ所という海の自然を映像化したドキュメンタリー。映像説明の冊子とどこで撮影したかの地図がついていて、本棚に並べておくのが嬉しくなります。
水の旅 川の漁
水の旅 川の漁 (JUGEMレビュー »)
立松 和平, 大塚 高雄
伝統漁法と水に寄り添って川と一緒に生きる文化を紹介した本。都市型の生活にあまりなじまない、川魚を通してデリケートな自然環境との対話も考えさせられる。
萌木の国
萌木の国 (JUGEMレビュー »)
今森 光彦
僕の好きな写真家、今森光彦さんの書いた里山の自然に関する本。
滋賀県のマキノ町が舞台となっているが、僕も7月末に初めて、マキノ町に行きました。

bolg index このページの先頭へ